牧草(チモシー)の種類

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ジャービル
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チモシーはイネ科で多年草の牧草です。
小動物の餌や床材として利用されています。
一番刈り、二番刈り、三番刈りやロングタイプ、カットタイプなど
様々なバリエーションの商品が販売されています。

好き嫌いが分かれたり、成長の過程で嗜好が変化するものなので
最適なものを選んであげるようにしましょう。

チモシーは繊維質が豊富に含まれますが、低たんぱく、低脂質、低カルシウムなので
健康的な栄養バランスを実現しています。

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一番刈り、二番刈り、三番刈りの違い

収穫時期の順番によって分類されています。
シーズンの一番最初に収穫されたものを一番刈り。その後にまた成長したものを収穫したものを
二番、三番刈りとなっています。

一番刈り

収穫シーズン(春から夏)に最初に刈り取られたチモシーを指します。
栄養状態の良い土壌で生育されているために
茎がしっかりしていて硬くて穂は大振りです。そのため繊維質が豊富に含まれます。

その硬さのために噛む力が弱ってくると齧ることを避けるようになるかもしれません。

二番刈り

一番刈りの後に生えてきて秋ぐらいに刈り取られたものです。
全体的に細身な感じで、穂もほとんど見られなくなります。

一番刈りに比べ柔らかく、そしゃくの力がなくても齧ることができます
柔らかい分、繊維質が少なくなります。

三番刈り

秋以降の冬に近い時期に刈り取られたものを指します。

繊維質が最も少なく柔らかく食べやすいものになります。

シングルプレスとダブルプレス

収穫ののちに保管や運搬の為に圧縮して体積を小さくしています。
その強さの違いによって分類されます。

シングルプレス

シングルプレスはダブルプレスに比べて弱い力で圧縮されています。

そのためチモシー自体の折れや変形が少なくなります。
自然な形状や硬さを求めるにはこちらがいいです。

ダブルプレス

より強い力で圧縮されています。

そのためチモシーに強い力がかかっていて折れや変形の度合いは
大きくなりますが、押しつぶされた力で茎や葉の繊維がほぐされて
食べやすくなるといった特徴もあります。

アルファルファ

アルファルファはマメ科の牧草になります。

栄養成分がチモシーに比べると豊富に含まれていて、嗜好性が強くよく食いつきます。
しかし、タンパク質とカルシウムが多く含まれていて日常的に与え続けるのは病気の原因になります。

タンパク質は消化器への負担が大きいので消化器疾患の原因になるかもしれません。
カルシウムは尿の少ないジャービルにとっては体内で濃縮されて結石の原因になるかもしれません。

 

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